こんばんは個別指導塾Link(リンク)です。

本日は先日お話した内容をさらに掘り下げて、内申点の詳しいお話をしていこうと思います。内申点と言葉ではよく聞くけれど実際にそれがなんなのかを保護者の皆様が耳にするのは冬の3者面談あたりや中高説明会の時になると思います。しかしそれでは遅いので今回は特別に内申点についてのお話をしていこうと思います。

まず現在の大分県の高校入試制度は以下のようになっています。

・入試当日の点数+内申点(概ね7:3)

入試当日の点数はとれた!ボーダー以上点数をとっているのに不合格だったというのは実はここに関係するものがあります。

入試当日の点数は300点満点になります。対して内申点は少し複雑な点数配分になります。

内申点点数配分(各学年ごと) 《内申点の算出方法》

1年次 理・国、英、社、数の5教科をそれぞれ5段階評価でつけます

1年生の主要5教科(英語.数学.国語.理科.社会)×5段階+実技4教科(音楽.美術.保体.技家)×5段階×2=65点
2年生の主要5教科(英語.数学.国語.理科.社会)×5段階+実技4教科(音楽.美術.保体.技家)×5段階×2=65点
3年生の主要5教科(英語.数学.国語.理科.社会)×5段階×2+実技4教科(音楽.美術.保体.技家)×5段階×4=130点
※合計260点満点

上記だけではなかなかわかりにくいと思いますので、簡単な例をだしておきます。

(例)(1年次)

国語=5 数学=3 社会=3 英語=4 理科=3 主要5教科18点

音楽=5 美術=3 保健=5 技・家=4 17×2=34点

これらを合計したものが1年次の内申点になります=18+34=52点

※ここで注意が必要なのは3年次に注目してみてください。3年次の点数配分は主要5教科は2倍+副教科は4倍ということです。

つまり国語=3と5の人では2倍計算で6と10ですから4点違います。

さらにこれが副教科になると4倍違うので音楽3と5の人は4倍計算ですと8点違うことになります。

※どうして副教科だけ2倍、4倍になるのかというと入試にそれらの科目がないので、学校での頑張りや成績をこのような傾斜にしているということです。

ここまでお読みになられたらわかると思いますが、入試の点数だけが良くても内申点が悪ければ、最悪入試に落ちるということもあり得るということです。実際にボーダー+-20点付近ではかなり内申点が大きく影響しているのが昨今の大分県の高校入試です。

ではどうすることで内申点があがるのかというお話です。

内申点をあげる要素はたくさんあります。その中でも特に大事なものが授業態度、定期テストの成績、ノート、ワーク類の宿題の提出になります。

定期テストの点数だけではなく、普段の授業態度、発表や宿題などこまかいものもしっかり含まれます。

ここで本題に戻りますが、入試で合格するには内申点が非常に重要ということです。ここまでのお話ができるのは当Linkにはもと中学校の教員がいるので、進路について他塾を圧倒的に上回った情報量と経験があるからです。そしてその内申点を上げるための日々の授業対策、完全予習型授業で授業での理解度とともに、発表などでの点数もあがります。また自習室は常時無料開放していますので、テスト前に勉強したり、提出物のワークをしっかりと仕上げて提出することも100パーセント可能です。そして日頃の勉強でつけた力を定期テストで発揮することで内申点の大幅アップにつながります。

以上のようにLinkではしっかりと根拠に基づいたシステムとノウハウと経験でお子様の内申点対策~受験対策までを幅広くサポートしています。

もし興味があったり、入塾卒塾をなやまれている保護者の皆様いらっしゃいましたら、気軽に問い合わせや塾のほうにいらしてみてください。

また今後もこのHPでは受験勉強のやりかたや、思春期の子どもへの声のかけ方など様々な情報を発信していきますので宜しくお願いします。