こんにちはLinkです。今日は受験生の夏休みの勉強について紹介していこうとおもいます。当Linkでは中学3年生の生徒が多く在籍していますので、高校受験向けに書いていきますが、大学受験でも基本的なスタンスは変わりませんので参考にしてみてください。

夏休みの勉強時間

夏休みの勉強時間についてですが、自分の現状の成績と志望校の合格ラインによってかわりますが、希望する高校に合格している受験生の夏の勉強時間は1日あたり5~8時間程度です。え?5時間も?とお思いになる方もいるかもしれませんが、実はそんなに多くはないです。3年生の8月にもなれば大体の部活動はひと段落ついて引退している場合がほとんどです。よって時間を上手に使うことで最低でも5時間程度なら確保することができます。ここで注意が必要なのは計画的に夏休みを過ごすことができるかです。夏休みになってほとんどの生徒の良くない例は朝10時過ぎに起床して勉強にとりかかるまでにだらだらと過ごして、勉強する時間は14時ころからというパターンです。少なくとも通常の学校の時間通りには起きるのが大事になってきます。これは自己管理の面でも非常に大事です。

午前中は「勉強のゴールデンタイム」

実は人間の脳が1日のうちで最も活発なのは午前中といわれています。その理由は午後からは食事の影響もあったりして100パーセント脳を活用することができないので、午後や夜には午前中ほどの集中力を保つことはできないのです。

起きてすぐにやる教科科目

※7時に起床ることを前提として話を進めていきます

人間の脳は起きてから完全に目が覚めるまでに3時間ほどかかるといわれているので、文系科目(国語の読解や英語長文)は向いていません。では何から始めればよいのかというと単純な単語の暗記や数学の計算問題などを解くことがおすすめです。手を動かしたりすることで脳も徐々に起きていきますので、計算問題や漢字の小テストなどは最適というわけです。

※難しい計算ではなく公式にあてはめたりする単純なもの

(例)高校受験ならば2次方程式や解の公式などの計算。

夏休みにすべきこと

最後に夏休みにすべきことをまとめておきます。

なんといっても勉強習慣、学習習慣をしっかりと身につけることです。
この夏休みにしっかりと基礎基盤を作れるかどうかで、高校受験の6割が決まるといっても過言ではありません。しっかりとスケジュールを立てて、メリハリのある夏休みを送る必要があります。

そして周囲のことよりも自分に集中するということです。

どういうことかというと、受験生の多くは「~くん、~ちゃんも1日2時間くらいしかして」

といいます。

しかしここは大きな落とし穴で受験というのはその子たちのみで争うわけではありません。

また中学校によってレベルも違いますし、大分県の学校は公立中学校でも学力にはかなり差があります。自分の中学校では平均的でも、ほかの中学校と比べたら合格ラインにいるかどうかわかりません。

そして危機感を持つ時期が冬などになると追い上げる心も苦しくなります。

だからこそ今からしっかりと勉強習慣を身につけておく必要があります。
そして基礎をしっかりと固めておくことです。やってはいけないのはこの時期から入試の過去問をたくさん解いたりすることです。
夏休みの時点では、まだ3年生の内容の半分程度しか習っていないので応用力もついていません。よって解ける問題も限られてきて、分からない問題に長時間費やすことになったり、解くことができなくて自信とやる気をなくすことにもつながります。

よって、まずは地盤をしっかりと固めるという意味で、3年生1学期までに習った範囲で、基礎的な内容を復完璧にしておくことが重要です。

個別指導塾Linkではこの夏も夏期講習をおこなっていますし、自習ブースも随時開放していますので、ぜひおこさんの学習に役立ててください。