中学3年生のほとんどの生徒が本日実力テストを終えました。
おそらく今週中に成績が返されると思います。

実力テストは入試と同じ300点満点構成です。
通常の定期考査のように一気に20点も30点もあがるものではありません。
少しずつ時間をかけて、この夏に頑張った生徒の努力が実を結ぶのは2,3か月先になるとおもいます。
それでも夏期講習を頑張った生徒や、塾での通常授業、自習を頑張った生徒の成長を見つけて声掛けをすることが大事になってきます。

実力テストは入試と同じ構成となっているので、すぐには点数に結びつかないこともあります。

(例)
合計点を見て4点しかあがっていなかった。とショックをうけるお子さんがいます。

たった4点かーと思うかたもいるかもしれません。
しかし実力テストで4点あがるということはすごいことです。
実際の入試では1点の間に数十人がいる世界です。
その1点が合否をわける場合が多々あります。
そしてその1点を大事にできるかです。4点しかあがっていなくて落ち込んでいるのならそれは間違いです。
4点あがったことの大切さをしっかりと理解して自信につなげていきましょう。
入試まではまだまだ残り6か月あります。
まだまだ伸びる可能性もチャンスもあります。ボーダー付近の生徒にとっての4点は大きいという点を理解しておいてください。

またよく言われるているのは3か月後から点数が少しずつ伸びてくるといわれます。
その理由は様々です。特Link(リンク)では今基礎と呼ばれる部分をしっかりと地盤固めをしていっています。

この基礎を飛ばして応用問題にいっても解くことはできません。

そして、今まで苦手だったり、ないがしろにしていたことに今真剣に取り組み始めた時期です。
物事は1回やっただけでは身につかないことが多いです。
成績が思うように伸びないと思っても、今やれることを一生懸命にやって、目の前のことをしっかりこなしていくことが大事になってきます。
「勉強始めたけど,伸びない!」というのは誰にでもあることで,これは才能がないからではありません。まだ実力が付くほどの反復量に達していないというだけのことです.
一度やっただけで成績が上がるれば簡単ですが、塾といえと学校と、何度も勉強をして、様々な問題にも対応できるようになっていくものです。
ですから今回の実力テストで仮に結果がでなかったとしても「伸びないからやってもしょうがない」と諦めることのないようにケアをしていこうと思います。
今回だけの結果を見るのではなく、もっと先の3か月後を見据えていただけたらと思います。
いま勉強ができている人はすぐに結果が出なくても,勉強が結果に結びつくことを信じて目の前の課題をひとつひとつ何度も繰り返してこなしてきた人です。
正しい向き合い方で勉強を続ければ,必ず実力は付きます。
「継続は力なり」という言葉が身にしみるようになれば,それは正しい勉強に対する態度であると言えます。

一番大切なことは子どもを見守り、応援し、認めることです。

成績(点数)だけを見て、子どもの頑張りを評価してはいけません。
大人がじっくりと待ち、見守り、応援し続けることにより一緒に入試を乗り越え、その先に、子どもたちは自信をもって、積極的に物事にチャレンジする力を身につけることが出来ます。


Linkでもサポートをしていきますので、ご家庭でもなにかありましたら気軽にご連絡ください。

特に南大分エリア(南大分中学校、城南中学校、賀来中学校、豊府中学校)の学生さんは是非ともご連絡お待ちしております!!